インパクトも大きすぎる95cmロケットおっぱいで注目された山本ゆうさんの2ndイメージから、水の少ないプールではしゃぐハイレグ競泳水着のチャプター。




こぼれんばかりのまん丸オッパイが揺れまくるグラビア



























手摺に腰掛けるハイレグを真下からみるイメージビデオ【動画】
感想 レビュー:柔らかさと表現力が光る一作
『柔らかなゆう惑 山本ゆう』は、タイトルのとおり彼女の持ち味である“柔らかさ”にフォーカスした作品で、他のレビューを読んでもやはり胸の存在感が圧倒的に語られています。特に横からのシルエットや入浴シーンで浮かぶように見える瞬間、そしてニップレス姿で自然な丸みを強調する場面は、多くの人が「ブラで隠すのが勿体ない」とまで言うほど高評価。重力に逆らわない自然な揺れ方や、寄せればロケットバストに変化する迫力など、いわば“おっぱいクィーン”としての魅力を再確認できる一作だと感じました。
かわいさと艶やかさ ― 見せ方の幅と成長
また、彼女自身が作品ごとに少しずつ成長していることを感じ取る声も目立ちます。野球拳やマッサージシーンなどでの色気のある見せ方、可愛さと大人っぽい艶やかさを行き来する表情の幅に「見せ方が本当に上手い」との声も。加えて、頑張って表現しようとする姿勢そのものが作品を輝かせていると評されていました。
好みが分かれる部分 ― 髪型や演出への賛否
一方で、否定的な意見も少なからず見受けられます。ショートカットが似合っていない、顔立ちの好みが分かれる、股間を意図的に隠す撮り方に不満を覚える人もいました。また「胸は素晴らしいが股間やお尻への攻めが弱い」と物足りなさを指摘する声もありました。
まとめ ― 巨乳好きには満足必至の一枚
それでも全体的には、彼女の持つむっちりとした体型と柔らかいバストを最大限に引き出す演出が好評で、「巨乳好きなら十分満足できる」「まさにタイトル通り」との評価が支配的。個人的にも、彼女のナチュラルさと少しずつ洗練されていく表現力が心地よく、次作にも期待したくなるような一枚だと感じました。
作品情報
出演者名:山本ゆう
ジャンル:競泳水着 ローアングル スリスリ ハイレグ 薄地 巨乳 プール 尻フェチ
発売時期:2019/07
参照元
https://tv.dmm.com/vod/restrict/detail/?season=406mmraz00124

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